特許事務所を開業した独立弁理士のblogです、こんにちは。
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弁理士や特許を扱っている小説は幾つかある。パテントvol52No4,99年にリストが掲載されている。弁理士制度100年史という弁理士制度100周年のときに弁理士全員に配布されたA4版の大型本にもこのリストが掲載されている。
20冊ほど紹介されており、僕は半分ほど読了している。特に印象に残っているのは、何度か紹介したことがある小杉健司の「特許裁判」、服部真澄の「鷲の驕り」、阿刀田高の「他人同士」だ。
このリストが出てから10年近くたつので、そろそろ誰かにここ10年の新作リストをお願いしたいものである。
ぼくから1つ紹介するとすれば、松田美智子の「天国のスープ」を挙げたい。ちなみに松田美智子さんは、松田勇作さんの元カミさんである。今は、ノンフィクションライターをされている。最近出した、越境者は、彼の出自、晩年の新興宗教への傾倒、俳優仲間などの証言などで話題になった。
この「天国のスープ」を原作として、WowWowオリジナルドラマとして10月に放映されます。
主演は国仲涼子さんです(NHKちゅらさんの主演女優さんです)。ちなみに年のせいか、若いお嬢さんが全て同じに見えてしまい。加藤ローサと彼女を区別することができません(爆)。
さて、内容は、特許事務所に勤める結子(国仲涼子)は、病身の母(十朱幸代)の介護をしながら、薄給で働きつつも、“幻のスープ”を求めて食べ歩く。手掛かりは、亡くなった姉(井川遥)が残した“幻のスープ”に関する一枚。はたして、スープに込められた思いとは…!?
…といった感じの内容のようです。特許事務所の事務所員の勤務風景などもドラマのシーンにあるようです。ぜひとも視聴したいのですが、うちはワウワウには加入していません。DVD化されるか、無料放映日に流してくれるのを期待するしかないですね。
[ 2008/08/22 17:59 ]
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独立してから
小説をよく読むようになったことはしばしばblogに書いている。以前はほとんど読むことがなかった流行作家の作品も読むようになった。
村上龍の作品もそうだ。彼については全く興味がなかったがカンブリア宮殿での彼のコメントやスタイルを見るにつれて、彼に興味が湧いてきた。彼の
小説も3−4冊読んだが、味があって彼独特のものであり非常に面白かったが今回はそれについては書かない。
今回書きたいことは、彼がMSNビデオでやっている「番組:RVR - 村上龍 Ryu's Video Report 」が面白い。基本的に村上龍の雑談であるが、僕と同じ立場の意見が多くて、
「そうだ、そうだ、村上君、いいこと言うな〜」
なんて、偉くもないのに偉そうに言いながら見ているのである。
〜〜君付けで名前を呼ぶと、何か自分が一段高い立場になったような気がして気持ちいいのである。
さて、最近のレポートで、楊逸(ヤンイー)による「時が滲む朝」の芥川賞の受賞について雑談している。下記のリンクをクリックして、「ホーム」「 RVR - 村上龍 Ryu's Video Report 」をクリックすると、見られると思う。
MSNビデオ芥川賞の選考の仕方が紹介されている。
○が1点、△が0.5点、バツが0点であり、8人の選考委員が口頭で「Aさんは○です!」とか表明して行くそうである。
今回の楊逸さんについての彼の立場を語っているが、非常に面白いです。文芸春秋系の雑誌に選評の様子が記載されますが、普通の人はまず読まない雑誌なので、上記ビデオを見ることをお勧めします。
そこで、彼が言っているのが、
「
小説は情報である」
だということです。ぼくもこれにはおおいに賛成であります。
彼は前作の「わんちゃん」という作品なら押せるが、今回の作品はそこまでの情報性がないという趣旨(ストレートにはいってませんが、このようなニュアンスのことを言っていると理解しました。)のことを上記のビデオレポートで言っています。
小説は虚構の世界を描いているので、情報性は求めないという立場もありますが、このような考え方にはパットは与しません。弁理士なので、
小説にも新規性や独創性、情報性を求めるのです。
[ 2008/07/28 10:46 ]
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特許事務所経営の弁理士パットです、こんにちは。
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来週、北海道洞爺湖で洞爺湖サミット(主要国首脳会議)が開催されます。会場となる北海道よりもテロ攻撃などが予想されているのは首都圏です。特に、首相官邸や国会議事堂、米国大使館などがある霞ヶ関、虎ノ門界隈は先週から検問が始まっています。怪しげな他府県ナンバーなどの車両、全面スモークなどが車両が止められています。
パットのことを言えば、本来なら、通帳記帳、郵便差出などのお使いを美人秘書に頼むところだが、自分で銀行や郵便局に出かけることが多い。まぁ、所長兼お使いのOLさんといtったところだ。今日なんか虎ノ門界隈を2−3分歩いただけで、10人以上の警官とすれ違いました。検問に止められた車両のお兄さんと機動隊員の小競り合いもみかけました。みなさん、ピリピリしています。
これだけの警官や機動隊員はどこから集まるかと言えば、彼らの多くは普段は交番や警察署にいる警官たちです。このような警官たちは、「方面機動隊」「特別機動隊」という形式で首都圏に集合するのです。そのような方面機動隊を含めた警備陣容は、最大2万1千人だそうです。
ちょっと、ものものしくて嫌ですが、矢代警視総監は「首都圏こそ主戦場」と位置付けているそうです。サミット開催・終了まで2週間ありますが、警察官さんにはしっかりと首都東京を守ってもらいたいものです。