事務所を借りる場合には初期コストがたくさんかかります。特に保証金は100万以上になる場合が多いようです。そこで初期コストをかけずに済むのがレンタルオフィスです。鍵なしの物件、即ち、ブース形式のものは結構あるのですが、鍵付きの物件はあまりありません。安価なものはツカサのSOHOオフィスくらいしかありません。後は15万以上の高級レンタルオフィスだけのようです。高級な鍵付き個室、会議室利用可能、受付嬢がいるような物件を借りれたら良いのですがあまりないようですし、予算的に無理です。
人気blogランキングに参加中♪ 応援よろしくね♪ ところで、レンタルオフィスで営業している税理士や行政書士は大勢いますが弁理士はごく少数です。調べた範囲では10人もいないような気がします。他の事務所(法律事務所や会計事務所)に間借りする形式の事務所が結構な数があるようですが…。
新橋、虎ノ門、大手町、赤坂あたりで数件ほど調査しているのですが、それぞれ一長一短です。
blogランキングで「弁理士」あるいは「特許事務所」を検索すると僕のblog「特許事務所を開こう♪」がトップ表示されるようになりました。どんなことでも一番になることは嬉しいものです♪
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さて、見ての通りこのblogはアフィリエイトプログラムに参加していますので、そっちの方の成績は…。インプレッション(表示回数)はけっこうあるのですが、成果となるべきクリック数はいまだありません。ぼくは人のblogからリンクをたどって会員になったり資料請求したりすることがあるのですがそんなに上手くはいきませんなぁ。


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特許事務所を開業した場合には、開業資金として「特許印紙代の立替金」が必要になります。特許出願では審査請求まですると1出願あたり約20万円にもなります。この印紙代は、予納金として印紙代を予め支払っておき、その分だけ出願ができるという制度になっています。例えばある月に3件の出願(審査請求も同時)を処理した場合には特許事務所側のキャッシュが60万円ほどマイナスになります。請求書を発行しても次月くらいの支払いならいいのですが、3ヶ月後などの支払いになるとけっこうきついです。特許事務所ではほとんどが出願、審査請求などの処理が終わった後での請求になっています。前述の例では、3×60=180万円の立て替え金が必要になります。従って、自宅事務所は20〜30万円の開業資金で開業できますが、印紙予納金で資金ショートすることになります。もっとも、出願と同時に審査請求することは大企業の場合はほとんどありません。一方、審査請求費用が免除される大学や国などの研究所は、特別な理由がない限り出願と同時に審査請求を行います。
上記のように開業時や急激に処理が増えたときには多額の立て替え金が必要になります。昔に比べて審査請求費用が倍くらいになっていますので、小規模の特許事務所は着手金制度に移行せざる得ないのではないでしょうか。実際に事務所の案内をしているウェブサイトでは、着手金制度を取っている事務所がちらほら現れ始めています。特に、商標出願にその傾向が強いです。開業するためにはこれらのキャッシュの工面も考えておく必要があります。そんな来てもない仕事に心配より、依頼が全然ないケースの方を心配したほうがいいかもしれないんですけど…
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治験で稼ごう!
特許事務所では新規顧客は紹介がほとんどです。しかし、最近はウェブサイトを見てやってくるお客さんがチラホラいます。うちの事務所にも最近、一部上場の企業がウェブサイト経由でコンタクトを取ってきました。あいにくコンフリクトの問題がおりお断りしましたが…
開業した場合には、ウェブは強力な武器になります。いろいろと検討しているのですが、各社サービス内容が違うので悩ましいです。
必要な機能は、メールアドレスが2−3個、独自のプログラムが置けること、個人決済用にクレジット決済機能があることなどです。
独立する前に下記のようなところを契約しておきたいところです。
特許事務所のサイトは
・事務所案内
・所長紹介
・業務案内
・価格表
・知財コラム
・知財ニュース
・知財リンク集
・アクセスマップ
くらいがあれば格好がつきます。開業時にはこれくらいあれば大丈夫でしょう。
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特許事務所を開くためには、事務所の名前を決める必要があります。開業資金もたまってないのですが、事務所名は実は2,3候補を考えています。
さて、弁理士法というものがあって、事務所名に「弁理士」や「特許事務所」という文言を入れることができるのは弁理士に限定されています。
「第七十六条 弁理士又は特許業務法人でない者は、弁理士若しくは特許事務所又はこれらに類似する名称を用いてはならない。」
そんな理由でほとんどの事務所が「xx特許事務所」という名前になっています。xxには苗字やフルネームが入る形式です。一番多いのは「xx国際特許事務所」というものです。ちょっと古いタイプの命名として「xx内外国特許事務所」というものです。これは特許業界独特の用語を入れた形式です。もっと時代遡った老舗の事務所は「xx万国特許事務所」などの形式です。萬国と表記するのが正式(より古い)です。大昔は、国際という用語自体がなく「萬國(万国)」が一般的に[international]を指す用語でした。しかし、万国という用語は万国博覧会として残っているくらいで、若い人にはなじみの薄い漢字ですね。知財関係の会合で「万国特許事務所」の人から名刺をもらった40過ぎの某知財部の方が「なんて読むんですか?マンコクですかね?!」なんて質問しているのを見かけたことがあるくらいですから(笑)。
最近は、苗字以外の抽象名詞を入れる事務所が増えてきました。外来語や造語のカタカナを使うものです。私もこれで行こうと考えてます。理由は自分の苗字を使っている「xx国際特許事務所」がすでにあるからです。
次の悩みは「(カタカナ)国際特許商標事務所」のように「商標」の文字を入れるか否かです。1人で開業するひとは商標の仕事もできることを表すために商標の文言を入れる場合が多いです。但し、見て分るように名称が冗長な感じがしてしまうことです。
こんなことを考える前に事業計画書を書くのが先ですね。
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