特許事務所を開業した
弁理士のパットです。もうすぐGWですね。大分過ごし易くなってきた今日この頃みなさんはいかがお過ごしでしょうか?スポンサーさんの所長候補募集の広告は掲載継続中ですが、みなさん、良かったら応募してみてくださいね。
さて、パットは先週から、インターネット出願ソフト、図面ソフトと格闘中です。特許庁仕様のHTMLや図面ファイルを作成するのは中々大変だというのが実感です。特に図面のサイズや解像度の設定、例えば、モノクロに変換しても「カラーマップ」は8bit(256色)になったりして、結構たいへんでした。
パットが以前いた事務所の図面屋さんは、客からもらったJPEGやGIFファイルをソフトで変換せずに、一旦、紙に打ち出してからスキャナで取り込むということをしていました。もちろん、元ファイルは鮮明な図面でしたが、取り込んだ図面はノイズやカスレなどがあり、仕上がりは今一つです。こんなの簡単に変換できるだろうに…なんて思ったりしていたのですが…。結構、難しいんですな。
パットも4−5時間かかっても出願ソフトのエラーや警告が消えなかったときは、紙に印刷してスキャナで取ろうかな…なんて思ったり、あるいは、「コスモテック」さんにお願いしてみようかな、なんてことも考えたりしたのですが…
ここは、原点に戻ってみようと考え、変換時のパラメータを詳細に調べたところ、デフォルトの変換パラメータではモノクロに設定しても「カラーマップ」が元のままで保存されることが判明しました。これを別のものに変更したところ、エラーも消えて無事、特許庁が認める図面ファイル形式になりました。
いやぁ、図面屋さんの気持ちがよくわかりました。ファイル変換はなかなか大変です。サイズの調整もけっこう大変でしたが、これは試行錯誤でなんとかできました。
このような作業を経て、インターネット出願ソフトによるXML変換が成功しました。パットは全部1人でやりましたが、大きな事務所にいた方が独立するときは、このようなソフトの使い方1つでも大変だと思いました。まぁ、そんな事情から、コスモテックさんのような業者があるのでしょう。ソフトを使いこなす自信のない方には、コスモテックさんのようなコーディネータを使うことをお勧めします。パットもどうしても、自分で解決できないときは利用するかもしれません。
弁理士のパットです、こんばんは。
さて、草案を送付してあったケースで、待望の出願依頼がクライアントから来ました。ビジネスモデルものですので、もうちょっとだけ手直しして、来週、出願することになりました。初の売上になる予定です。そして、今日、1件、見積もりを出しました。このように業務は順調に進んでおります。
さてさて、当blogのAdSenseに「
弁理士年収1000万獲得法」よりも刺激的な広告が掲載され出しました。
とある
特許事務所による 「
弁理士 所長候補募集」なる広告がそれです。 幹部候補やパートナー募集なら割とよくある形式ですが、「所長候補」とはどういうことなのでしょうか? 本気なのでしょうか? 後継ぎがいなくて困っている事務所なのでしょうか?
この広告がすごく気になってクリックしたいのですが… これも自分のblogでなかったらクリックしてしまうするところです。まぁ、パットは独立したので、既に所長なので応募するわけにもいかんのですが…。
所長
弁理士のパットです。こんにちは。
パットがこのblogを書いているのは、備忘録としての目的とアフィリエイトとしての目的とがあります。みなさんがクリックしてくれるので、ちょっとしたお小遣い稼ぎにはなっています。Amazonで「特許裁判」は100円程度で古本が購入できるので、何冊か当blog経由で購入されております。
さて、そんなアフィリエイトですが、つい先日から 「
弁理士年収1000万獲得法」という広告がGoogleのAdSense広告に載るようになりました。自分のblogでなかったら思わずクリックすしてしまいそうな刺激的な広告です。
この刺激的な広告は、パット以外の
弁理士さんのblogにも大体載っています。是非、ご指南戴きたいところですが、ぐっと我慢して、明細書作成に専念することにします。
弁理士のパットです、こんにちは。
まだ1件も出願していないのですが、お金がどんどん出ていきます。オフィス家具や什器(ワークチェア、デスク、会議テーブル、書類キャビネットなど)、コンピュータ、プリンタ、FAX、ハブ、ルータ、LAN回線敷設、ビジネスホン、電話線敷設などで数百万ほどの出費となりましたが、一応、特許事務所の体をなしてきました。
特に力を入れたのが、電話、PCです。PC5台、デスク7、ローカルプリンタ、ネットワークレーザプリンタ、ワークチェア7、ビジネスホン7です。
これでスタッフを6人まで雇うことができる体制となっています。もちろん、今は1人でぽつんと仕事をしていますが…
さて、そんなわけでキャッシュの流出が一応止まったと1安心していたところ、大家さんから看板代の請求書が回されてきました!
5万円+消費税です。ポスト、玄関、エレベータ内、事務所のドアの4ヶ所に事務所名を入れた看板を設置したのですが、ちょっと高い印象です。 まぁ、金属製の立派な看板なので妥当な金額なのでしょう。
来月からは何とかお金を請求する側に回りたいものですが、そのためには草案を書いて1つでも多く出願していくしかありません。幸い、いまだに開業案内などを送付していないのですが、1月分くらいの仕事のバックログがたまっています。
そんな次第で、付き合いのあったお客さんには、電子メールや電話で退職/開業を通知しただけのままとなっています。何とか、月末までには、開業案内を正式に送付したいのですが、草案を書いたり、図面ソフトや出願ソフトの使い方を覚えたりする必要があり、なかなか時間がとれません。
弁理士パットです。こんにちは。桜も散って、少しずつ過ごしやすい季節がやってきました。パットの事務所は節約のため、まだ1度もエアコンをつけてません。このまま夏まではエアコン不起動記録を伸ばそうとセコイことを考えています。
さて、
特許事務所を構えてお客様が来所される場合、1人事務所で最も困るのがお茶出しです。所長がお盆にお茶をのせて出すのもチョットって感じですし…。かといって、事務員を雇うだけ売上が上がる保障もありませんし…
そこで、パットは「缶のお茶」を出すことにしました。缶なら所長が出してもそんな違和感ないです。お茶出しに備えて、虎ノ門界隈に1軒だけある「100円」ショップで2缶で100円のお茶を購入して冷蔵庫に放り込んであります。 ちなみに冷蔵庫は事務所に備え付けのヤツです。小規模オフィスでは、パットが内覧したオフィスのうち3分の1くらいの物件が冷蔵庫備え付けでしたので、割とポピュラーみたいですな。
この100円ショップは看板が出ていないので、何百回と前を通っていたのですが気付きませんでした。これからちょくちょく利用させてもらおうと思っています。
さてさて、仕事のほうですが2件ほど草案を納品して、これから3件目の草案に着手するところです。それと見積もりを1件出しました。何とか順調な滑り出しとなりそうな気配ですが、どうなることやら……また報告します。
弁理士のパットです、こんばんは。
虎ノ門、霞が関界隈では、数年前から大規模な再開発が行われています。
最初に行われた再開発は、金毘羅神社でしょうか?神社の敷地を使って超高層ビル「虎ノ門琴平タワー」が完成したのは、4−5年前ですかね。ビルが建てられる前は、桜の木がもっとたくさんあったのですが、工事が終わったら桜の木はちょっとだけになってしまいました。
その次は、「大同生命霞が関ビル」あたりです。ここも高層ビルに生まれ変わりました。
同時に「霞が関ビル」も外壁を交換して、新しい外観に生まれ変わりました。
そして、文科省や教育会館を取り壊して、霞が関ビルや特許庁までも見下ろす超高層ビル「霞が関コモンゲート」が去年竣工しました。
西新橋の弁護士会館も立派な新しいビルに生まれ変わりました。
そして、現在は、虎ノ門の交差点に新しい高層ビルが完成しようとしています。
そして、飯野ビルも立ち退きがほぼ終了して、高層ビルに生まれ変わるための取り壊しがもうすぐ開始されようとしています。
一方で、新橋から特許庁をつなぐ通称「マッカーサー道路」の工事も少しずつ始っています。この工事は、一大プロジェクトで超高層ビルが幾つか建つ予定であり、虎ノ門と神谷町との間に1つのおしゃれな町が出現するかもしれません。
このように虎ノ門界隈はダイナミックに変貌しています。
特許事務所も、ここ10年で大分変ってきました。
最も成功した事務所は、創英と正林先生の事務所でしょうか。
他方、多くの事務所が吸収・合併してきました。正林先生が早稲田大学の正門前で、多肢帰りの受験生に1人で受験機関のパンフレットを配っていたことなんて、想像できますか?
その先生の事務所は、今では、大手事務所の一角に入っているといっても過言ではありません。
さて、パットの事務所はどうなるのでしょうか…。
このようにダイナミックに変わる時代だからこそ、小回りのきく事務所にとってはチャンスだと思います。大手事務所は、逆に言えば、衰退する危険をはらんでいます。
いずれにしても、パットの船は岸を離れました。後は、漕ぎ続けるだけです。