弁理士のパットです。昔の 弁理士試験受験生時代は、GWは気合を入れて多肢の問題集を回していたものです。今年から、1次試験(短答)は、持ち越しができるようなので読者のみなさん、頑張ってくださいね。 そんなGWですが、今年jは、休みの並びが悪いので通常通りに仕事をしている方が多いようです。パットの通勤経路の電車の込み具合もいつもと変わりません。まぁ、事務所には出るのは10時くらいなので、「通常のラッシュ時」は分かりませんが。。。 さて、こんなGWの中日ですが、先日、特許出願第2号を無事打ち上げました。あんなに苦労したインターネット出願ソフトや図面ソフトですが、前回の設定や手順を記録しておいたので、今回は極めてスムーズに出願が完了です。 また、請求書などの書式も前回の設定をコピーして、住所や社名を変更するだけで済んだので1時間ほどで、納品書、請求書などの発送処理も完了です。今のところ、原則的に所長1名で業務を遂行しているので、客先への発送手続きもパット自身が行っています。 この請求書発行手続きにおいて必要となるのが、前述した事務所名入りのゴム印です。 さらに、請求書を同封しているため「請求書在中」のゴム印も必須となります。 また、「書留」、「簡易書留」、「速達」」などのゴム印もあるとカッコウがつきます。 そのうえ、閉じた場所に「緘」(カンと読みます)というゴム印を押印すると本格的になります。 パットは、「緘」印だけは、未入手です。是非入手したいのですが、結構な金額なので、今のところ様子見をしています。 PS. コピー機の営業の方が飛び込みでいらっしゃいました。一応、見積もりは取りましたが、月に2件程度(4月度の実績)では、コピー機は分不相応です。安価なFAX,COPY,プリンタの複合機で十分です。 それにしても、カラーのカウンタ料金は高いですな…
弁理士のパットです、こんにちは。先週、出願が終了したので、お客さんあてに請求書を発行しました。出願書類と納品書も同封しました。本来であれば、事務所名を印刷したA4用の「封筒」を用意すべきでしたが、諸般の事情で間に合いませんでした。 こんなときのために、「事務所名+住所+電話/FAX、電子メールアドレス、URL」を入れたゴム印を用意してあったので、封筒にはゴム印を押して「事務所名入り封筒」として使用しました。封筒に手書きで、宛名を書くとかっこう悪いので、レーザプリンタ用のラベル用紙を購入して、そのラベルに印刷する形式で宛名シールを作成してみました。 そして、請求書には、事務所名が円形に記載され、その中央に「 弁理士名」を入れた印鑑を押印しました。 口座は、事前に、開業届のコピーと印鑑と身分証明書を持って銀行窓口に行って作成しておきます。大体30分以上かかるかと思います。 出願ファイルはPDF形式で作成し、フロッピーディスクに格納しました。本当はCDRにしたかったのですが、これも事情があってフロッピーに変更して納品です。 こんな感じで納品作業を行ったのですが、何しろ初めての作業なので1日がかりの作業となりとても疲れました。事務員さんを雇うまでは、自分でやる必要がありますのでここは辛抱ですな。 おさらいですが、請求書発行に必要なものは: 1. 封筒 (できれば社名入り) 2. 社名入りゴム印 3. 請求書に押印する印鑑(18mm以上の立派なやつが良いと思います。) 4. 宛名ラベル(宛名を印刷してシールとして貼ることができます、虎ノ門であればオフィス24や オフィスデポに多数の在庫があります) 5. 銀行口座(できれば都市銀行で「事務所名+ 弁理士名」の口座) さてさて、これが入金されれば、初の売上になる予定です。あと、客からの指示次第ですが、今日あたりもう1件特許出願する予定です。 ちなみに大先輩の先生から、「見込み客」の紹介を受けたのですが、出願、納品、草案作成(未着手が数件あります)などがあり、なかなか営業活動(見込み客へのアタック)を開始できません。営業活動をせずに仕事があるのは幸せではありますが、ゴールデンウィークも普通どおりに仕事をする羽目となりそうです。今年は、中間処理などがありませんので、ゆっくり海外にでも行きたいと思っていたのですが、人生なかなか上手くいかないもんですな。
弁理士のパットです、こんにちは。 弁理士事務所所長候補募集の広告のクリック率がすごいですね。10%越えです。有能な 弁理士さんは是非挑戦してみてください。 さて、 特許事務所を開業した 弁理士が「初めて出願する」ときにネックとなるのが、印紙代の納付態様です。 最もポピュラーなのが予納番号を使う形式です。でも、普通の勤務 弁理士は予納番号を取得していないので、予め番号だけを取得しておくか、開業と同時に番号を特許庁から取得する必要があります。ただし、ある程度の金額を特許庁に前納しておく必要があります。すなわち、この前納金額が在庫となります。 最近できたのが、電子現金納付という形式です。これは、まず、金額を指定して納付番号なるものを事前に取得します。この番号を願書に記載して出願などを行います。番号は30日だけ有効であり、それ以内に該当金額をぺイジーで支払います。Pay-easyにはイーバンクを使おうと思っていたのですが、イーバンクは国の決済には対応していないので他で代用する予定です。この電子納付を使えば、印紙代を後払いできるので、30日以内に決済してくれという条件で顧客に請求書を切れば、事実上印紙代の在庫を持つ必要がなくなります。ただし、顧客も支払サイトがあるのでうまくいくかはわかりませんが…。ちなみに、30日の支払期限を徒過すると、出願が落ちるということはなく、現状では「指令」をかける運用となっているそうです(特許庁に電話して確認済)。 予納番号を誤記した場合には、何日以内に支払いなさいという振込用紙が送られてくるのですが(実際に見たことがあります。)、これと同じ扱いになるのでしょう。 ところで何で電子現金納付の話をするのかというと… 実は待望の事務所開設後の第1号案件が今週お嫁入り(出願)していったからです。もちろんパットは電子現金納付で出願を行いました。ただし、大きいお客さんは前例がないことを嫌いますので、「予納番号」も取得してあります。今のところ、大企業とは付き合っていないので、当分、「予納番号」は使わないかもしれませんが… そういう訳で、開業する 弁理士は、事前に、ぺイジーを使える銀行さんの口座とインターネットでペイジーに支払う環境を用意しておくことがベストということになる訳であります。なお、開業と同時に大企業をクライアントに持つ予定の幸運な貴行は、「予納番号」を取得しておく必要があります。
事務所を開設した 弁理士のパットです、こんばんは。 勤務 弁理士がスムーズに 特許事務所を開業/開設するために、何が必要かご存じですか? 第1に、「 弁理士印」、いわゆる職印が必要となります。また、これとセットとして識別ラベルが必要となります。業務をする場合には、必ず必要となるので、事務所からもらえない場合は、新たに作りなおして特許庁に登録するはめになってしまいます。大きな事務所や会社では、この職印は、事務所や会社の管理となっており、所有者も組織の所有となっている場合が多いです。円満退職であれば、これらのものを退職時にもらえることになります。 第2に、「退職証明書」が必要です。これを退職後すぐに発行してもらえない場合は、新しい「事務所」を開設することができない( 弁理士会が、事務所開設の書類を受理してくれない)ので、けっこうキツイ状況となります。 第3に、インターネット接続環境と出願環境とが必須です。すなわち、回線契約、ISP契約、PC、個人認証が必要であり、さらに、カード型の個人認証の場合はカードリーダ/ライタも必要となります。 第4に、「事務所名+ 弁理士の名前」の印鑑が2つ必要となります。1つは、見積書、請求書に押印するため、もう1つは、銀行印です。このように屋号+ 弁理士の氏名で口座を開設するためには、開業届のコピー(税務署の押印があるもの)を要求されますので、税務署への届け出を事前に済ませておく必要があります。 最後に、電話とFAXが必要です。特許庁や 弁理士会に変更届けなどを出す関係から、相手先から結構頻繁に電話が入ります。また、開設を案内したクライアントや知人などからも連絡が入ります。 パットは、円満退職なので退職時には上記のすべてを入手できていたので、スムーズに業務を開始することができました。 でも、職印を貰えないというのは良く聞きますね。また、退職証明書の発行を遅らせられたというのもタマに聞きます。
弁理士のパットです、こんにちは。 歳を食ってくると最近の歌が受け付けられません。どうしても昔の歌謡曲や洋楽が聴きたくなります。ウタダはもちろん、最近ではB’sさえも消化不良気味です。 いやぁ、オヤジですなぁ。そんな、オヤジのパットは昔からインターネットラジオを割りと良く聞くのですが、最近、はまっているステーションがあります。それは… jango です。 これのすごいところは、自分で選曲傾向やアーティスト、楽曲などをカスタマイズできることです。そして、自分がカスタマイズしたステーションは公開されます。こうしてカスタマイズしたステーションでは、その傾向やレーティングに沿った楽曲がランダムに再生されていきます。何てすばらしんでしょう! 例えば、ABBA,Queenなどと設定すると、これらアーティストの楽曲と、この嗜好に沿った楽曲が再生され出します。他人のステーションにチューンして聞くこともできます。自分とセンスの合うステーション探しも楽しいです。 ステーションのオーナーにコメントを残したりすることもできます。このあたりまで、説明するとお気づきになるかと思いますが、jangoは社会的な関係 すなわち ソーシャルなインターネットラジオステーションの集合体なのです。ステーションがお互いに、楽曲を介してリンクしたり影響を及ぼしたりする構成となっているのです。 さて、このようにリスナーには素晴らしいステーションですが、どこで利益を得るのかというと、再生された楽曲はiTunesやAmazonにリンクされており、すぐにmp3やCDを購入することが可能となっています。多分、このあたり利益を得るビジネスモデルであろうと推察されます。 とにかく、素晴らしいステーションなのでぜひ覗いてみてください。
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