特許事務所を経営しているパットです、こんばんは。 人気blogランキングに参加中♪ まずはポチっと応援をお願いします♪ 特許事務所の基本業務は、受任、面談(発明聞き取り)、明細書作成、出願人の了承、出願、納品・請求書発行、入金確認です。これに付随して、見積書発行、相談、公報送付、中間処理、年金納付などがあります。 このようにいろいろな業務があるのですが、基本フローは、上記の「受任、出願、入金確認」までの新件業務フローです。 一応、この新件業務フローが2回転半(入金まで2件、出願完了まで1件)しましたので、 特許事務所の骨格がほぼ整ったたとパットは考えています。請求書の作成、郵送、図面作成まで自分で実施したので、結構たいへんでしたが、何とかなるもんですな。 さ〜て、次は、営業活動を開始しなければなりません。 ところで、 弁理士の営業スタイルは、基本的に「待ち」でした。パットも今のところは、「待ちスタイル」です。しかし、これではスピードが出ません。また、顧客の多様化もできません。 そういう次第ですので、次週からは営業活動を開始していきたいと思ってます。 弁理士試験の短答が終わったので、企業の知財部さんも中休みといった感じでしょうから、面談を設定し易いかもしれませんし。 このような企業への直接アプローチもありますが、パットが考えているのは、インターネットを使ったマーケティングです。Adwordsならかなり細かく広告予算を設定できそうなので、そのあたりから攻めようと思ってます。そのためにウェブサイトを充実させる必要があるのですが、バックログがもう少しだけあるので、なかなかサイト関係には手が出せない状況です。 ちなみに、勤務 弁理士時代は、バックログは、大体いつも新件10件、中間が10件くらいだっと思います。これ以外に、部下の明細書チェック、中間処理チェック、部下の英文コレポンのチェック・修正、客から部下へのクレーム処理などなどをしていました。新件が3件以下くらいになるとすごい解放感があったものでした。 ところが、今は、バックログが3件ですけど、解放感ではなく、逆に、焦燥感を感じています。はやく、10件くらい新件がある状態にもっていきたいものです。 そのためにも、営業です。 もしかしたら、このblog「 特許事務所を開こう♪」も営業に使うかもしれません!? パットの素性をcoming outするかも…… !!??
特許事務所を経営しているパットです、こんばんは。 人気blogランキングに参加中♪ まずはポチっと応援をお願いします♪ 事務所を構えていると、色々な 営業さんがいらっしゃいます。人材派遣屋さん、OA屋さん(格安トナーなど)、 コピー機屋さん、ウェブ作成屋さんなどが飛び込みできます。 変わり種としえては、和菓子屋さん(饅頭(?!)を売りに来てました)、ラジコンのセールスなんてもありました。 このなかで事務所に入ってもらったのは コピー機屋さんだけです。頂いたカタログは、富士ゼロックス(Xerox)、シャープ'(SHARP)、コニカミノルタ、キヤノンさん、京セラミタさんなどです。 先日も、とある コピー機 営業さん(3社目なので3号さんと称する)が来社されました。 カウンター料金が3円、ミニマムチャージが2千円弱という条件でした。 コピー機は、会社によってスペックが微妙に異なっているため単純比較はできないのですが、本体も半額以下だし、かなり魅力的なパッケージでした。ちなみに他社さんは、4−7、ミニマムチャージ3−5千円くらいでした。 おまけに、リース契約も確約していただけましたので、初期投資もほとんどかからず、複合機を導入できる提案でした。 家に帰って、「かみさん」にそれとなく相談してみました。 パット: 「初期投資なしで、複合機を導入できるんだど、どう思う?」 カミさん: 「今あるやつも コピー、FAX,スキャナの複合機だし、それで十分でしょ。それにキンコースやコンビニが近くにあるでしょ。大量 コピーのときはそこに行けば!?」 パット: 「それもそうなんだけど… リースにして、月15Kくらいで済むんだけど…」 カミさん: 「わかった、じゃ買えば!! 但し… 勤務 弁理士時代の年収を12で割った額と同じだけのキャッシュを2か月連続で家に入れてくれたら…ね!」 パット: 「それって、売上から事務所経費を抜いた粗利で、月にxxz万円稼げってことじゃないですか!」 カミさん: 「そういうことになるわね。うふふ…」 う〜む、どうやら敵はタフネゴシエータのようです。しかも、パットは事務所経営者のつもりでいたのですが、これもどうやら違うようです… 複合機は当分の間お預けですな…
特許事務所を開設した 弁理士のパットです、こんにちは。 人気blogランキングに参加中♪ まずはポチっと応援をお願いします♪ 特許事務所の経営者には、図太さが必要です。パットは基本的に「ええかっこし〜」なので図々しいマネができませんでした。 例えば、100円マックコーヒーの「 無料券」が1枚あるとします。開業前のパットは、このたぐいの「 無料券」を単独で使うことができませんでした。たいして食べたくもないのにマックポークやチーズバーガーあたりを一緒に購入してしまうといった感じです。無駄、いやむしろ余計なカロリーを摂取してしまい、100円 無料の効用と、超過カロリー摂取でメタボ体型になるマイナスの効用とを比較考量すると、完全にマイナスです。 しか〜し、独立を遂げた今、パットは図太くなりました。人はいくつになっても変われるのです。たんに羞恥心が希薄、欠如していくだけかもしれませんが…。或いは、定収がなくなり、防衛本能が働いているのかもしれません。 ともあれ、なんと、平気で 無料券(正式名称「特別ご招待券」)だけを出して、コーヒーだけをもらうことができるようになったのです。 そんなパットが呼び寄せたのでしょかう? 否、 無料券がセコロジスト 弁理士パットを嗅ぎつけたのでしょうか? 驚くべきことに「マクドナルドの 無料券(due date June 5)が20枚」もパットに舞い込んできました。 マックのコーヒーは苦手でしたが、最近のは、プレミアムローストなのでかなりおいしくなっています。そんかわけで、6/5の期限切れまで残り1週間足らずですが、絶対に使いきってやろうと思うセコロジスト 弁理士パットでした。
弁理士のパットです、こんばんは。 ある 弁理士(試験合格組)、弁護士(もちろん試験合格組)、元審査官、しかも京都大学卒業というスーパーマンのような方のウェブサイトにある 「 お粗末明細書実例集」 http://www.teclawplo.com/osomatsu-meisaisho.htm をご存じですか? たまにしか、更新しない方なのですが、これ以外にもいろいろと興味深い指摘がされているウェブサイトです。 10年前から数年前までの お粗末な(失礼! パットではなく、上記のスーパーマンのような大先輩の弁ですから!)作品(明細書、明細書訳文)が紹介されています。なかなか読ませるご指摘であります。パットは3分の1くらいは彼とは異なる立場を取る訳でありますが、「そうですよね」っていう箇所が幾つもあります。 例えば、 お粗末実施例1と2(失礼! お粗末と断じているのは上記スーパーマンさんですから…)にある[ define ] ですが、下手な翻訳者や初心者は、どんな文脈でも「定義する」「定義された」と訳します。パットも何度添削したか数えたらキリがありません。 …っといいますか、パットも初心者時代には「yyを定義するxx」などとやってましたからね(笑)。 もちろん、師匠にすぐに修正されましたけど. お粗末実施例1と2(失礼! お粗末と断じているのは…… さすがにしつこいですか?)でも指摘してますが、「定める」と訳すとしっくりくる場合が多いですね。パットは「規定する」「規定された」とすることが多いです。規定するってやるとアカデミックかつテクニカルな雰囲気が出るでしょ♪ また" those skilled in the art" を誤訳している明細書を初めて見ました。たまたまか、いつもそう訳しているのか、他人事(本来は「ひとごと」って読みます。)ですが、いささか心配です。 彼に指摘されている事務所は、大きな事務所なのでそんなダメージはないでしょうが、パットのような小規模事務所なら大変な痛手になりますな。そんなことにならないように、日々研鑽するしかない訳であります。 でも、彼の指摘がよくわからない方ってけっこういると思うんですよね。特に「は」「が}の違いを理解できていない方は、多いと思います。 パットが明細書や翻訳の修正をしたのは外注翻訳者、事務所明細書書き、 弁理士も含めて何十人といますが、理解できている人は1割にも満たない気がします。知財の方でも、せっかく「は」「が」を使い分けて記載したものを、手当たり次第に「ひっくり返したり」「全部の「が」を「は」に変換したり」する方がいます。まぁ、知財部さんはお客さんなのでパットは「指摘」せずにそのままにしてあります。だから、翻訳物以外は、担当している代理人が悪いのではなく、お客さんが お粗末である恐れがある訳であります。 あと、最近合格した 弁理士は、「は」「が」の違いを理解していない場合が多いですね。このあたりの感覚(および言葉の用法)は、読書量に比例して磨かれるものだと思うんです。 よって、blogなんか見てないで… もとい、パット以外のblogなんか見ていないで、良書の多読を勧めします。 ……え!? そんな時間ないですって!? そんな諸兄におかれましては、岩波書店「大野晋」先生による「日本語練習帳」を読まれたい!! 当該書籍は、「は」と「が」の機能の違いを分かりやすく説明してくれています。他にも文書を書くことを生業とする者が最低限身につけておかなけえればならない項目が満載です。多少、古臭い例示がありますが、日本語に対するスタンスには揺るぎないものがある良書です。 パットの意見としては、「日本語練習帳」に書いてある項目の理解度50%未満の方には、知財業界には居てほしくないですね…
弁理士のパットです。こんにちは。 独立してほんとに良かったと感じるときがあります。それは、「仕事」「付き合うお客さん」を選べるということです。パットも実は既にいくつか仕事を断ってるのです。まぁ、赤字事務所なんで生意気だと思われるでしょうが、ここは1つ勘弁してください。 1 個人出願で特許性がまるでなさそうなもの 理由:お金を取るのがかわいそうだから 2 他の事務所からの中途案件 理由:敗戦処理はしません。基本は先発投手でいきたいと思ってます。筋(発明内容)のよさそうなお客さんは別ですが… 3 出願人(発明者)と肌があわない 理由:そんなお客さんと我慢してつきあっても、お互いに益が少ないから こんな感じです。雇われの場合は、いやな仕事も仕方なくやっていましたが、精神衛生上よくないですよね。まぁ、どんなお客さんでも修行にはなりますが、もういいでしょう。パットの先はそんなに長くないんですから、心穏やかに仕事をしていこうと思ってます。 また、パットは立場上、勤務 弁理士時代に飛び込みの客や 弁理士会などの無料相談経由などの客の対応をしてきました。よって、筋の悪そうな客とかを見抜く目は肥えているほうだと思います。ドラフトを3,4回出させておいて、出願しない客、相談にきてただでノウハウや情報だけを得ようとする客とかいるんですよね。 パットはそのような方とは付き合いたくありませんので、基本的にその手の雰囲気が少しでもある方の仕事は受けないことにしています。今は、資金的な余裕があるのでこのような一種の殿様商売をしているのですが、いつまで突っ張ることができるでしょうか? 先輩 弁理士などに聞くと、背に腹は代えられなくて、「いずれ君も受けてしまうよ」なんて言われるのですが…。 また、そんな客ほど「料金不払い」をするそうなんですよね。いやぁ、桑原、クワバラですな。。。
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