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コスト意識の欠如 

 こんばんは、弁理士のパットです。

 大きな会社や事務所にいると、どうしてもコスト意識が欠如しがちです。パットが以前いた特許事務所でも、弁理士会の会員リストをコピー機で出力していたバカ(失礼!)がいました。多分、新人の弁理士A君かB君だと思います。パットも新人時代は会員リスト(当時は紙でした)で同期合格のやつとか見ていたものでした。でも何百枚もの出力ですよ。当時のカウンタ料金が7円として、3ー4千円ですよ! しかも、他にレーザプリンタが何台もあるという環境で、こんなことをするんですから、コスト意識が全くないんでしょうな。

 それに、数行のスカスカの文書を何枚もコピー機で出力(印刷)する事務員が大勢いました。コピー機屋さんの思うつぼにはまっている事務所でしたね。コピー機がLAN接続になってから、カウンタ料金が3倍とかになっていたような気がします。

 他にも、デフォルトのプリンタをコピー機にしているアホもいました。明細書書きは、発明者原稿を印刷したり、草案提出前にはけっこう紙に試し刷りしますので、この人はリコー、ゼロックス、キャノンさんのいいお客さんですな。

 なんでこんなことを書いているのかと言えば、コピー機の営業さん2号が来所したからです。「メンテナンスも含めて考えると、コピー機(複合機)のほうがレーザより絶対安いですよ」
なんて営業トークを平気が言ってますし。。。 一応、参考までに見積もりは取りますが、まだ、契約する気はありません。コピー機が必要となるのは、月5件以上の出願が半年くらい継続できたときでしょう。 それから契約しても、出力は、コピー機ではなくレーザプリンタにします。どう考えても、レーザプリンタのコストのほうが半分以下ですからね。


 
[ 2008/05/06 20:32 ] 独立 | TB(0) | CM(0)

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