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弁理士の年収  

 弁理士のパットです、こんばんは。
もうすぐ、弁理士試験ですが、受験生の皆さん、いかがお過ごしでしょうか?ここで1つ、受験生にエールを送るトピックを語りたいと思います。

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 弁理士になった理由を人から聞かれることが良くあります。パットは、昔は

「科学技術が好きだから」

なんて優等生的な回答をしていました。

 最近は、ずばり

「儲かりそうだたから」

「女性にもてそうだから」

と素直に答えるようにしています。

 大体、科学技術が好きだったら、「研究職/開発職/エンジニア」または「学者」になるのが本筋ってもんでしょう。パットの前職もこれらのうちのいずれか1つでした。そのような職業人生を捨てて、難関の試験に立ち向かうからには、それなりの「エモーション:欲望」が必要ってもんです。

 弁理士になって振り返ると、後者の方は疑問でした。これは、その人のルックスなどが大いに影響するので、多分、イケメンはよりもてるのだと思います。パットを含む普通以下の方は、ほとんど関係ないような気がします。大体、弁理士って職業は10年ほど前は、知名度が恐ろしく低くて、若い女子はほとんど100%「便利屋」さんと間違う始末でした。

 しかしながら、前者の方は間違いなく正解でした。30代半ばで年収1000万以上なんて普通の会社の技術的な職種のキャリアパスではほとんど達成不可能でしょう。

 今でも事務所選びをしっかりすれば30代半ばで年収1000万以上をもらえる事務所は結構あるはずです。

 業界人からのヒントとしては、弁理士の比率が多いところや、弁理士が極端に少ないとことはあまりいい噂は聞きません。

 事務所員に対する弁理士の割合が10%〜20%くらいの事務所は、けっこうもらえるという話を聞きますネ。このあたりは、弁理士が事務所に定着する場合の目安にもなります。いずれにしても、そういう事務所に以前所属していた弁理士さんに聞くのが一番です。事務所員さんは、自分の給料が安いとその事務所は安いと勘違いしてしまいますから若手の事務所員に聞いても、あまり意味がありません。また、若手の弁理士さんに聞いてもあまり意味がありません。ここ、4−5年は弁理士になっても最初から高給をくれるところが少なくなりましたからね。

 パットがいた事務所は、事務所員の収入は業界よりも低いと思われてたふしがありましたが、そんなことはありませんでした。ある程度売り上げがある場合は、資格の有無によらず、かなりの高給をもらえる事務所でした。もちろん、一般の明細書書きや、若手の弁理士はこのようなことは殆ど知っていないようでした。

 いずれにしても、弁理士の資格を取れば、今までと全く違う展開/人生が待っています。

 
「儲かりそうだたから」

「女性(男性)にもてそうだから」

 という欲望/願望を現実にしたいと強く望むような「アク」がある奴(パットも含む)ほど、いい明細書を書けるのだという立場にパットは立っています。そういう方々に弁理士業界に入ってきてもらいたいパットは考えています。
[ 2008/05/10 21:35 ] 独立 | TB(0) | CM(0)

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