特許事務所を開業した弁理士のblogです、こんにちは。
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CHEMISTRYの曲『約束の場所』をめぐる盗作疑惑騒動で、作詞・作曲を手掛けた槇原敬之さんが、漫画家の松本零士氏(68)を訴えた事件は、マッキーが勝訴しましたね。これは、最初から松本さんが無理筋のような気がしていましが…
さて、パットはこう見えてもギターフリーク(聞くだけで弾けない…)である。尊敬するギタリストは大勢いるが、最も尊敬し、最も多くの時間聞いたのはジョーサトリアーニ Joe Satriani である。スティーブバイやメタリカのギタリストの師匠筋と言えばそのスターぶりも想像できよう。日本では、CMやスポーツニュースのBGMでよく使われた時期があった。普通の日本人なら彼の演奏を何度も…っていうかスポーツファンなら死ぬほども耳にしているはずである。
ちょっと古くなるが、その知る人ぞ知る伝説のギタリスト 「ジョー サトリアーニ」がここ数年最も売れている大物バンド コールドプレイを盗作で訴えています。Bloomberg Lawで特集インタビューをしてもいいくらいの事件なのですが、残念ですが、どうやらBloombergは今回は取り上げないようです。という訳でインタビュー記事を待っていたのですが、無理っぽいのでシカゴトリビューンの記事を紹介します。
下記の記事を参照されたい。
シカゴトリビューンの記事当該記事を引用する
Satriani claims Coldplay stole song
By Greg Kot | Tribune critic
December 6, 2008
A day after hauling in seven Grammy nominations, the members of Coldplay should've been celebrating. Instead they were served with a copyright infringement lawsuit Thursday that claims they ripped off guitarist Joe Satriani to write one of their biggest hits, "Viva La Vida."
The song, nominated Wednesday for song and record of the year by the National Academy of Recording Arts and Sciences, incorporates "substantial original portions" of Satriani's 2004 instrumental "If I Could Fly," according to the lawsuit filed in Los Angeles federal court.
引用終わり
米国を中心に非常に注目されている事件であるが、日本では今一つの状況である。でも、丁寧にも比較サイトが幾つもある。1つ紹介する。
楽曲比較サイト聞けばすぐに分かると思いますが、「そっくり」です。とても特徴的で魅力的なサビのフレーズです。
さて、サトリアーニは日本ではあまり活動していないので日本での知名度は低いですけど、米国のロックファン、ヘビメタファンの間では相当有名だし、売れっ子の1人です。
日本でいえば、20年位前の旬の頃の高中正義みたいな感じでしょうか。
そのサトリアーニのアルバムの曲をコールドプレイ側が聞いたことがない、影響を受けていないという心証を陪審員に抱かせるのは相当に困難だろうと思います。知財弁護士を介して、話し合いでの解決をサトリアーニ側は図ったようですが、コールドプレイ側が撥ねつけたようです。
はてさて、サトリアーニファンとしては彼の方に勝ってもらいたいが、どうでしょうか?続報を待たれよ…
こんにちは。
ボクも聴き比べましたが、何回聴いてもコールドプレイのパクリだと思いました。
どうして示談にしなかったんでしょう?
疑問です。
若武さん、こんにちは。
よくもあれだけそっくりなものを出せたなという気がします。サトリアーニはギタリストでは3本の指に入るような大物ですからね。
まぁ、Coldplayも引くに引けないアーティスト魂があるのでしょう。いずれにしても司法の場で明確になるでしょう。
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